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LunuxからWin2kへ!
さて、Edenサーバー導入を控え、LinuxをRedHatサイトより入手。
とりあえず、予行演習のつもりで手持ちのPentiumIII 500MHzのノートパソコンにインストール。
インストールはあまりにもあっさりと完了!GUI付サーバー仕様として完成。
しかし、LinuxはWinよりも軽くて堅牢という私のイメージとは異なり、Linuxも結構動きが鈍い・・・。
ファイアウォール設定も使い慣れていない為、いまいち使い勝手が不安・・・。
結局、とりあえず当初はLinuxはやめましょう!とあっさりOSを変更することとなりました。
お蔵入りしていたWin2kのライセンスを復活!これにサードパーティ製のソフトウエアファイアウォールを入れることとしました。

Eden到着
秋葉原や日本橋から程遠い地方に居ると、悲しいかな、EdenのようなマイナーなCPU&M/Bは通販以外ではなかなか入手できないものなのです。そこで、今回は名古屋の通販専門店 「プローバ」 にてM/B及びMini-ITX専用ケースを購入。
その他パーツは近所の量販店にて購入、及び押入れにて休眠中のものを使用しました。
ちなみに、構成以下の通り。

M/B VIA Epia-E533
Case Morex Cubid 2699Black
HDD 日立IBM Deskstar 7K250 80GB
RAM PC-133SDRAM 256MB
CD-ROM USB外付けを想定し省略
FDD USB外付けを想定し省略
まず、商品到着時に驚いたのは、M/Bのパッケージケースの小ささ!ほぼ20cm角の箱にMini-ITXのボードがきっちりと納まっています。
まさに小ささを強調したパッケージング。
ケースも小さいことこの上なし。
ちなみに、こんな感じです。
( M/Bパッケージ ・ ケース )
ちなみにケースには4cmファン*2個が付いていましたが、勿論取り外し、電源もACアダプタタイプの為、完全ファンレスです。
早速組み立て、オールインワンマザーボードだから組み立ては至極簡単!
HDDは慣らし運転をしたほうが良いという噂を聞いた事があったので、とりあえず半日間HDDを空回ししてからOSのインストールへ。
この時ばかりはCD-ROMが必要な為、ケースの蓋を開け、IDEケーブルを引きずり出してCD-ROMを仮接続、あっさりとWin2Kのインストールは終了しました。
Win2Kさへ起動すれば、他のソフトウエアはP2P接続された他のマシンのドライブを利用してインストールすれば完了!
さてマシンのスペックは・・・、なんて事をEdenに求めてはいけませんね。
しかし、作動は以外にも軽快だったことをお伝えしておきます。

暑い・・・!?
インストール作業も無事終わり、CPUのヒートシンクに触れてみると、さすがに暑くなってます。
とは言っても、触り続ける事の出来る温度だから、触感45〜50℃、CPU内部でも60℃はいっていないでしょうという感じ。
外気温30℃近いというPCにとっては最悪コンディションでの観測なので、発熱問題はまぁ大丈夫でしょう!
ということで、蓋をしてケースを縦置きにしてみました。
この状態でもう一度、CPUに負荷を掛けて発熱調査開始!
サーバーとしてほぼ一日中稼動し続けるのだから、 SETI@home を走らせ続けて、「宇宙人探し実験」に貢献しましょう!と、早速インストールし、 SETI@home を起動してみました。
あぁぁぁ、遅さを実感・・・。
でも、走らせていないよりは、世の中の為になるかな!ホント微力ではあるけれど・・・。
てな感じで、とりあえずこのまましばし放置〜〜〜。
ここで、気になる事態に・・・。
ケースの裏面がやたらと熱いのです。
慌ててケースを開放してみるとCPUヒートシンクはそれほど熱くはなっていないのに何故?
確かに、ファンレス超スリムケースだから、熱がこもるかな?とは思っていたけれど、ここまでケース自体が熱くなると恐ろしさを感じ、早速ケースに細工を!
縦置き時の最上部に大きな排気口を空けてやることに。
ポッカリ穴では見苦しいので後にアルミパンチングメタルで蓋をしてあげました。
これでケースの熱はかなり改善!
しかしよく考えてみると、このEpiaボードはCPU直付け。その上、ケースも標準的なATXケースのようなM/B取付板があってエアーフロースペースをとった上にケース外板が付く訳でなく、ケース外板に直M/Bなのだから、裏側に熱が伝わるのはそれほど問題なかったのかな?と後になって思った次第です。
ちなみにケースはこんなカタチに変貌しました。
[BEFORE]  →  [AFTER]

うるさい・・・
って、うるさい訳がないんです。
電源・CPUクーラー含めて全くFANは付いていないし、音源となるものはHDDのみ。
それも、流体軸受けでカリカリ聞こえるシーク音以外は気にならないはず!
ところが、人間の欲望というものは留まる所を知らないということを身を持って感じてしまった訳で・・・。
FANが無くなったが為に、シーク音やら、HDDの回転に伴う振動が気になってきたのです。
ホント僅かな音なんですけど・・・。
シーク音に関しては、当初から気になってしまうかなとの予測はありました。
その為、「日立IBM」のHDDを選んだわけなのです。
っと、ここまで書けば皆さんもお解かりでしょう!
「FeatureTool」を使用しました。
性能は多少犠牲になりますが、この効果は絶大!!
mini-ITX専用ケースでは、HDDをスマートドライブに納めることも出来ないので「FeatureTool」には感謝です。
では振動は、というと、シリコン製防振ワッシャを取り付け部分に咬ませました。
これが予想以上に効果アリ!
HDD自体のの振動は小さなもの、それもケースの中に納まっているから実際に聞こえる振動音は実はそれに共振していたケースの音だったのですね。
さて、これで、静穏・省エネサーバとしてほぼ満足いくカタチとなったわけです。



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