シンチャク



ラクエンテンゴクトハ


ラクエンヘノミチノリ

私は自宅にて細々と建築の設計をやっている者です。
昨今は建築業界もIT化が進み、CADは必要不可欠のものとなっています。
実際私は、実務では手書きで図面を書いたことの無い世代の設計者です。
また、パース(完成予想図)の作成や、既存風景との合成イメージ作りなどにコンピュータは必要不可欠なものです。
そこで問題になるのが、データ管理とセキュリティです。
大規模事務所であれば、それなりの投資を掛けること・マンパワーを投入することが出来ますが零細企業や個人事業主にはそれは不可能です。
この辺りでお悩みになっている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

私の場合、Edenマシン導入以前はプライベート用PCをサーバーとして稼動させ毎日昼休みにビジネス用PCにデータバックアップを行うという形態にて運用していました。
しかし、プライベート用PCはビデオエンコード(動画ファイルの圧縮)などする為AMD Athlon2600+という高性能ながら消費電力の大きいCPUを積んだモノでした。
このマシンを勤務中、サーバー機能としてだけの為に稼動させることに、なんだか罪悪感を感じていました。
また、プライベート用PCはビデオエンコードなどはハードディスクに多大な負荷を掛ける作業も行う為データー管理の面でも問題があるなぁということでサーバーとしての最低限の能力を持つ省エネ・静穏マシンを導入しよう!ということになった訳です。

さて、省エネ・静穏サーバー導入において、その仕様をどうするか・・・
使用目的・イニシャルコストを考え、OSはLinux(リナックス:オープンソースのOS)ハードはEdenとしました。
Linuxは各メーカーが色々なバージョンを出していますがRedHatLinuxを選びました。
手順を押さえれば無料で正規版を利用できます。
製品版を買ってもWindowsより遥かに安価です。

さて、ハードですが、EdenプラットフォームはEPIAというブランドで当時3種類が流通していました。

EPIA Vシリーズ オフィスクライアント向け?廉価版 SDRAM対応 FDD搭載可 CPU:Eden ESP5000の他、C3 800MHz・1GHz有(但しC3はCPUクーラーファン付)
EPIA Mシリーズ マルチメディア対応(?)の贅沢バージョン DDR-SDRAM対応 CPU:Eden ESP6000の他、C3 933MHz・1GHz有(但しC3はCPUクーラーファン付)
EPIA 初代EPIA Vシリーズとユーザーターゲットは同じ SDRAM対応 CPU:Eden ESP5000の他、C3 800MHz有(但しC3はCPUクーラーファン付)

元からマシンパフォーマンスを求めるつもりは無いので、Mシリーズは即断却下初代EPIAかVシリーズかで悩みましたが、サーバーとしての安定性を考えると枯れたシステムの初代EPIAに一票!で、EPIA-E533を購入することとなりました。



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